人は何のために生きるのか②


この記事は「人は何のために生きるのか①」からの続きです。


前回の記事で、人が生きる目的は「幸せになるため」だと説明しました。
(あくまでも管理人の考え)

では、どうすれば人は幸せになれるのでしょうか。

その答えは人それぞれ異なるとは思いますが、ここでは、なるべく万人に共通する、

「幸せになるための3つの要素」

をご紹介したいと思います。



①やりたいことができること(自分で決められること)


幸せになるための1つ目の要素は「やりたいことができること」です。


人にはやりたいこと、食べたいもの、行きたい場所、欲しいもの等様々な欲求があります。
もちろんそれらが全て満たせるにこしたことはないですが、時間・お金・環境など様々な制約があります。


そうした制約を乗り越えて、自分のやりたいことができることは、万人に共通する幸せの要素と言えます。


また大事なのは他人から与えられた結果、偶然自分のやりたいことが達成できた、のではなく、あくまでも自分の意思で「やりたい」と思うことを実現できることが大切です。


そういう意味では、「自分の意思で決めることができる」といういい方もできるかもしれません。



②人に必要とされること


幸せになるための2つ目の要素は「人に必要とされること」です。


仮に自分の「やりたい」と思うことが全てできていたとしても、いずれ飽きがくるものです。
そして次は「誰かに認められたい」という欲求が生まれてきます。
(マズローの言う「承認欲求」というやつです。)


人間は社会の中で各自が役割を持って助け合うことで発展、成長してきた生き物です。

そのため、自分も人間という生物を構成する一員として

「何らかの役割を持ちたい」
「必要とされたい」

というのは人間の本能であるとも言えます。
(必要とされないということは、不要な存在ということ)

よって「人に必要とされる」というのは多くの人に共通する普遍的な幸せだと定義することができます



③愛し、愛されること


幸せになるための3つめの要素は「愛し、愛されること」です。

②の「人に必要とされる」が仕事面など社会的に求められることを指すのに対し、
こちらはもっと感情的に、動物的に人を求めることを指します。

人間、恋愛をしているときはとにもかくにも幸せになれるものです。
また、自分の子供は無条件にかわいいと感じるものです。


誰かを「愛し」、誰かに「愛される」こと。


これは万人にとって最も強い「幸せ」であって、これがあったからこそ、人間が今でも地球上に残っているのではないでしょうか。



以上、「人が幸せになるための3つの条件」をご紹介しました。


この3つの要素を意識していれば

「幸せな人生だった」
「生まれてきてよかった」

と感じることができるでしょう。

次回はさらに踏み込んで、この3つの要素を手に入れるために、
人間として必要な思考をご紹介していきたいと思います。


人は何のために生きるのか③  ~幸せになるための22の思考~

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