人は何のために生きるのか③


この記事は「人は何のために生きるのか②」からの続きです。


前回までの記事で、人が生きる目的は「幸せになること」
そして、そのためには以下の3つの要素を満たす必要があることを説明しました。(管理人の考えです。)


1.やりたいことができること
 (自分で決められること)

2.人に必要とされること

3.愛し、愛されること


今回はシリーズの締めくくりとして、どうすれば上記3つの要素を満たし、幸せな人生を送れるのか。
そのために全ての人に意識してほしい「22の思考」をご紹介したいと思います。


①信念・一貫性を持つ

人生の中で自分が何を大切にして生きたいか、ぶれない軸を持ってください。
相手や状況によって態度や行動を変えたり、周りの意見に振り回されてはいけません。
自分の発言や行動に一貫性を持たせましょう。


②自分で考え、自分で判断する

何でも受け身や人任せではいけない。また、すぐに「できない」と言わない。
自分で考え、自分で判断する。自分の考えに責任を持つようにしましょう。


③自ら行動する

考えるだけで終わってはいけません。
「やりたい、やるべき」と思ったら具体的なアクションを起こしましょう。
やってみて初めて気づくことはとても多いのです。


④ズルい人間、かっこ悪い人間にならない

人のせいにしない。嘘をついたり、ごまかしたりしない。
すぐに「無理」と言ったり、自分に甘くしない。途中で投げ出さない。
言い訳や文句、批判ばかり言わない。口だけの人間にならない。
挙げればキリがないですが、とにかく、ズルいこと、かっこ悪いことはしないようにしましょう。


⑤結果を求める

「やった感」だけで満足していませんか?
学生なら「頑張った」が評価されますが、大人になったら「結果」が大事なのです。


⑥失敗から学ぶ

失敗することは悪いことではありません。
どんどんやってみて、何度も失敗すること。
そして失敗から学び、同じ失敗を繰り返さないことが大切です。


⑦想像力を高め、広い視野を持つ

目先のことに捕らわれていませんか。主観のみで考えていませんか。
あらゆる視点で物事を見たり、先のこと、周りのことを想像して生きてください。


⑧相手の立場に立つ

自分優先、自己中心的な考え方になっていませんか?
常に相手の立場に立って物事を考える癖をつけましょう。


⑨周りの人や環境に感謝し、大切にする

何事も当たり前ではありません。
また、あなたは一人で生きているわけではありません。
見えないところで、周りの人や環境に助けられて生きていることを知ってください。
周りの人や環境(現状)に感謝し、大切にする、助けてあげられる人間になってください。


⑩明るく、余裕ある心を持つ(自然体である)

無意味に強がったり、イライラや落ち込みを過剰にアピールするのはやめましょう。
また、やたらとマウントを取りたがるのも余裕がない証拠です。
自分自身を高めることで、余裕ある心を持ち、常に自然体でいられる姿を目指しましょう。


⑪ルールや原則、基本を抑える

何かを考えたり、行動する上で、ルールや原則、基本というのはやはり抑えなければなりません。
近道や抜け道、応用というのはあくまでも基本の上に成り立つものです。
また、集団で生きる人間にとって、ルールというのはお互いを尊重し、秩序を保つための基本なのです。


⑫自由と責任はセット

自由や権利を得たいなら、それ相応の責任や義務を負う必要があります。
そうでなければ、人と人とのバランスがおかしくなってしまいます。
何もしないくせに、自由や権利ばかりを主張する人間にはならないでください。


⑬情報を整理し、ポイントを抑える

物事には優先度や重要度など、抑えておくべき「ポイント」があります。
ポイントを理解せずに物事を進めてもいい結果にはならないし、ムダに時間を浪費するだけ。
多くの情報を整理し、「目的は何か」「何が問題か」「5W1H」などのポイントを抑えましょう。


⑭素直で謙虚である

自分に自信がついてきても、素直さと謙虚さを忘れてはいけません。その自信は「井の中の蛙」にすぎないのです。
うぬぼれることなく、常に努力する。人の意見を素直に聞き入れる。
ミスは素直に認め、いいものはいいと認める。
また、自分のよく知らないことを自信満々に語ったり、批評したりしてはいけません。


⑮自分にしかできないことを見つけ、アウトプットする

知識を得たり、スキルを身に付けたりする「インプット」は確かに大切ですが、そこで終わってはただの自己満足。
社会に求められる人間になるには、何らかの価値を生み出す「アウトプット」ができる人間になりましょう。
また、そのアウトプットは誰でもできることではなく「自分にしかできないこと」であることが重要です。


⑯チャレンジや、努力をする

簡単に手に入るもの、結果が分かっていること、当たり前のことから得られる喜びは小さいものです。
難しいことや新しいことにチャレンジしたり、目標に向かって努力したり、自分の能力を磨いたり。
そうした結果得られる喜びは大きく、また、それができる人が周りから求められるのです。


⑰物事を楽しむ

何事においても「楽しむ」ということが成長への一番の近道です。
嫌々英会話スクールに行くより、好きなアーティストの曲を口ずさむこと。
もし自分がやりたくないことであっても、その中に「楽しみ」を見つけるように心がけてください。


⑱現実を受け入れる

理想を持ち、理想を語るのは大いに結構です。
しかし、この世には変えられない「現実」があるのです。
「人間は顔じゃない」といっても、美人やイケメンがモテるのは否定することのできない現実です。
「現実」から逃げず、「現実」を受け入れた上で、自分の生きる道を見出してください。


⑲多様性を受け入れる

人によって考え方や能力は異なります。
あなたにとって当たり前のことが、相手にとってもそうとは限りません。
自分の価値観だけで他人を批判したり、自分の価値観を他人に押し付けないようにしましょう。
同様に、あなたの思考が回りと違っても、それは恥ずべきことではないのです。


⑳論理的に理解する

「感覚」や「感情」も大事ですが、やはり、何かを人に伝えたり、物事を正しく理解する上で大事なのは「論理」です。
全ての物事は論理の上に成り立っています。
逆に、論理的に説明できないことをする人を認めてはいけないのです。


㉑命(健康)が何よりも大切

色々と書いてきたましたが、「生きている」ということが何よりも大切。
どんなに頑張っても、どんなに幸せでも、死んだら人生は終わりなのです。
何かを選択する時は「生きる」ということを最優先にしてください。また、健康は大切に。


㉒人生は一度きりである

毎日を何となく生きていると見失いがちですが、「人生は一度きり」しかありません。
今日という日は二度と戻ってこないのです。
やり直せることもあるが、今やっておかないとやり直しがきかないことも多いものです。
後悔のない人生を送りましょう。



以上、幸せな人生を送るための「22の思考」をご紹介しました。


管理人の強い思いを詰め込んだため、かなり長くなってしまいましたが、難しいことは書いていません。
意識すれば誰でもできることばかりです。

でも、ここに書いていることを全て実践できれば間違いなく、幸せな人生を送ることができるでしょう。


こうした意識を持たず、何となく生きているだけの人は周りにもたくさんいます。
でもそうした人は、やはりそれなりの人生になってしまっているように思います。


あなたが人生に悩んだとき、「人って何のために生きているんだっけ?」とギモンに思った時、このサイトが少しでも道しるべになれば幸いです。

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